出展&出演!my home town わたしのマチオモイ帖 2019 東京展

【出展&出演情報】
my home town わたしのマチオモイ帖 2019 東京展

会期:2019年10月22日(火・祝)・23日(水)
11:00〜19:00(22日は20:00まで)
会場:KITTE地下1F 東京シティアイ パフォーマンスゾーン(入場無料)

トークイベントに出演します!

日時:2019年10月22日(火・祝)16:00〜18:30
ゆうちょマチオモイカレンダー2020完成記念トーク
「わたしだけのマチ・あなたの足元にある世界」

展示会では私が出品した「よこはま帖」の作品を飾っていただきます。

ぜひいらしてください!

詳細:http://machiomoi.net/exhibition_2019_tokyo/

【お仕事情報】からあげパーフェクトブック2020

2019年9月30日発売
日本唐揚協会様監修
『からあげパーフェクトブック2020』

P202〜P209のイラストを担当しました!

開けば開くほどヨダレが止まらない…
あの揚げたての香りが誘ってくる…
そんな一冊となっております。
1年かけて作られた、まさに365日からあげを楽しめちゃうメガ盛りの内容です!

しかもなんと!
Amazon.co.jp限定!!
「日清 からあげグランプリ最高金賞受賞店監修から揚げ粉 香ばししょうゆ味」付が販売されております!
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からあげ好きは見逃せません!
ぜひお買い求めください!

20190922:Dear…Café Recherche(※長いです)

本日17時。
私が約5年間通いに通いまくりました愛しのカフェ、
横浜・麦田町の「Café Recherche」さんが閉店されました。

著書『日本全国 しあわせ喫茶&カフェ探訪』でも、
地元のおすすめカフェとしてご紹介させていただいたお店です。

こちらがオープンしたのは2014年6月。
私が伺ったのはその年の11月でした。
レジ横に並ぶ焼き菓子をテイクアウトするために伺ったのですが、
オーナーさんが丁寧に説明してくださったり、
あまりに素敵なインテリアだったので写真も撮らせていただいたり、
気さくに接してくださったのが印象的でした。

当時まだ学生だった私は、卒業制作の真っ只中で、
その卒業制作で作ったカフェの本に、ちょっとだけ、描かせていただいたんです。
すると本を読んだ方がカフェルシェルシュさんに足を運んでくださったようで、
オーナーさんが喜んでくださり、そこから少しずつ来店のたびにお話するようになりました。

なんて、エピソードを話したらキリがなく、
ほんともう、語り尽くせぬストーリーがありまして、
多分それは、カフェルシェルシュで一冊本作れるくらい。
ほぼ毎月1回は必ず、何があろうとお店に行っていたほどです。
私の人生でこれほど通ったお店は他にありません。
ルシェルシュさんが、オーナーさんが作る全てが大好きで。

実は閉店のこと、HPで告知をされる2ヶ月前に知っていました。
オーナーさんがこっそり教えてくださって。
その理由やその後などを聞いていたので正直、私も安心していたような気がします。
ただ一言、「お疲れさまでした」と、その一言に尽きるなと。
お一人でお店をされていてとても大変だったと思います。
いつでも全力で美味しいケーキたちを提供するために努力されているお姿が、
私にはとても魅力的で、かっこいいなあと見つめていました。
私もオーナーさんみたいにカフェができたらなあ、なんて夢を見るほどに。

そんなことを想いながら、食べてきたカフェルシェルシュの絶品ケーキたち。
今まで食べたものを数えてみたら、20種類以上食べてました。
その中から厳選した16点をイラストに。

左上から、

・サバラン
・ベイクドチーズケーキ
・黒糖と小豆のロールケーキ
・苺のグラスショート
・クレーム・ジャスマン
・テリーヌ・ショコラ
・焼プリン
・カラメルバナナ
・レモンのロールケーキ
・キウイのグラスショート
・タタン風りんごのケーキ
・桜のスフェール
・ヴィクトリアスポンジケーキ
・ケイク・フィグ
・レモンシャーベット
・マドレーヌ

これには描ききれませんでしたが、スイートポテトケーキも思い出深い愛しのルシェルシュスイーツです。

追加で描いちゃいました。

シュトーレンやお菓子の家も、
初めて食べたビスキュイ ド サヴォワにアニョーパスカルも、
この美しさですよ。ご覧あれ。

本当に、本当に素晴らしいスイーツの数々でした。
こんなに繰り返し食べたくなるケーキがあるなんて…

ということで、
閉店前にも何度も訪れていましたが、
最終日の今日も行かずにはいられず、行ってきました。
ちょっと早く着いてしまったのですが、すでに並んでおられる方もいて、
私もそそくさと列へ…

運良く、私のお決まりの席みたいなカウンター席の左から2番目に着席。
心に決めていた、「ヴィクトリアスポンジケーキ」をブレンドコーヒーと一緒にいただきました。

サバランもチーズケーキもプリンもクレームジャスマンも、
閉店前にしっかり食べ納めておいたので。
とすれば最後に食べたいものは…
歴代の中でも上位のお気に入りケーキであるこちらを選択。
最終日メニューにあったガトー・ダコワーズも好きですし、
もちろん他のも食べたいけれど、ここはあまり欲張らずに…
じっくりと味わい、堪能しました。

ちょうど1巡目に入ったみなさんに配り終えたのを見計らい、
一足先に退店。
オーナーさんに直接ご挨拶して、名残惜しい気持ちでお店を後にしました。
今日はほとんどお話できないだろうと思い、平日のうちにお話しておいて正解でした。

本当は、カウンターでちょっと泣いてました。
閉店と知って訪れた方々で賑わう店内は、
なんだかちょっぴりいつもと違う雰囲気で、
カフェルシェルシュが遠く感じて、涙がじわり…
お店を出てから、少し雲が多くなった空を見つめながら30分くらい歩いてました。
日曜定休の商店街を歩くと一層寂しさが込み上げます。

でも、
わかってるんです。
また会えるってこと。
でも、
違うんです。
カフェルシェルシュという場所に行けないこと、
このお店の雰囲気で味わえないことが、寂しいんです。

大好きです、これからもずっと。
おしゃべりな私にも付き合ってくださって、
本当にありがとうございました。
無理を言ってしまったり、お気遣いもたくさんいただいて、
いつも応援してくださって、感謝しかありません。
ドラマ『さぼリーマン甘太朗』でお店が出た時のことは、私にとっても思い出です。
そして自分の著書に永遠に残すことができて、本当に本当に本当によかったです!!

まだ、語れるんですが、うん、あまりにも、長いので(笑)
あと、泣いちゃいそうなので、ここまでにします。

不思議なんですが、
閉店されるお店に行くと、次の新しい出会いに恵まれることが多いです。
本当に良いお店は、良い人を呼んでくれるんですね。
ルシェルシュさんがくださったご縁、大切にします。

オーナーさん、
5年間お疲れ様でした。
ひとまず少しの間心と体をおやすみして、
次のステージで頑張ってください!!
会いに行きます!!

まるちゃんより。